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真似すれば簡単に描ける!それっぽいピザの描き方!

ピザの描き方 描き方

今回はピザの描き方についてです。

仕事絵でやたらピザを描くことがあったのでレシピをコチラに記載していきましょう。

それっぽくピザを描きたいとニッチなお悩みを抱えている方にはちょうどいい記事になります。

尚、今回は完全初心者向けの記事とはなっていないです、すいません。

最低限レイヤー操作が出来ればついてこれるのでレイヤーについて理解がまだという方は、最初に以下の記事でおさらいしてみてください。

使用ソフトはPhotoshopになりますが、乗算とオーバーレイが使えれば描けますので、その他のソフトでも代用可能です。

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どんなピザが完成する?

まず初めに完成品の紹介です

今回紹介する描き方を真似出来れば以下のようなピザが完成します。

使うブラシはノーマルブラシ一本で、ぼかしたりもないので初心者の方でも比較的簡単に描けます。

近景よりも遠景にあるピザを塗りたい場合は重宝する描き方かなと個人的に感じているところです。

ぼかしたりトッピングを加えたりとアレンジも可能なので早速見ていきましょう。

制作手順

紹介する手順は以下の通りです。

手順早見表
  • ピザ生地線画
  • ピザチーズ線画
  • サラミ線画
  • ピザ塗り

順番に見ていきましょう。

1.ピザ生地線画

まずは以下のように、チーズのかかっていないピース上の生地を描いていきましょう。

二等辺三角形に円柱がくっついた図形が描ければ生地は完成します。

コレをベースにチーズをかけていきましょう。

2.ピザチーズ線画

新しくレイヤーを作り、チーズの線画と先ほど描いた生地の線画レイヤーを分けておきます。

後のサラミの線画もそうですが、分けておいた方が楽です。

生地の上から波線を引く要領で下方向にチーズを垂らすように描いていきましょう。

均一にならないようにチーズの垂れ具合をばらけさせるとそれっぽくなります。

チーズで被さった部分の生地線画は消してしまいましょう。

その際に、生地下部分がチーズから若干見えているとピザの形を表現しやすいです。

3.サラミ線画

先ほどと同様にレイヤーを分けておきます。

サラミは上向きにひねりを加えて乗っけるとそれっぽく見えます。

上向きのひねりが難しい場合は以下の描き方を参考にしてみてください。

アブラミを描き込んで線画は完成です。

最後に分けておいたレイヤーを統合しましょう。

ピザ塗り

ピザ一枚を塗るのに今回使う色は以下の通りです。

画像を保存して色を参考にして塗っていきましょう。

こちらの色を乗算とレイヤーの透明度の調整で塗っていきます。

ぱっと使う色が多く見えますがやってみると意外とあっさりできるので安心してください。

1.ベース色

1で使う色(表参考)
  • 生地ベース
  • チーズベース
  • サラミベース
  • トマトソース

始めに、アブラミ以外の上記表のベース色とトマトソースの色を同じレイヤー内に塗っていきます。

多少はみ出しても問題ありませんのでがつがつ塗っていきましょう。

トマトソースはチーズベース色を塗った上から乱雑にちりばめる感じで塗るとそれっぽくなります。

2.レイヤー分け

レイヤーグループを作り、ベース色を塗ったレイヤーを親にしてクリッピングマスクを作成します。

画像で言うと、pizaがグループ化されたレイヤー、その中に先ほど塗ったベース色レイヤー、ベース色レイヤーの上にクリッピングレイヤー(画像で言うレイヤー6)となります。

※クリッピングマスクを使用すると親のベース色レイヤーより外に色がはみ出なくなります。

ソフトによってマスクの作り方が異なりますが、ベース色の親レイヤーから色がはみ出ない状態にできていれば問題ありません。

以降に作るレイヤーは全てベース色レイヤーにクリッピングしていきます。

3.アブラミ塗

3で使う色(表参考)
  • アブラミ(レイヤー不透明度50~60%)

クリッピングレイヤーを作成。

アブラミを塗ります。

アブラミ色を塗った後に、レイヤーの不透明度を50~60%まで下げます。

アブラミの完成です。

4.生地模様

4で使う色(表参考)
  • 生地模様(不透明度24~28%)

クリッピングレイヤーを追加します。

先ほどと同じ要領で表参考の生地模様色を塗っていきます。

斑点を描く要領で色を置いていくとそれっぽくなります。

レイヤーの不透明度を24~28%まで下げれば模様の完成です。

5.生地1影サラミ影

5で使う色(表参考)
  • 生地1影(乗算)

クリッピングレイヤーを作成したらレイヤー効果を画像のように乗算に変えます。

生地1影の色を使い、生地の影とサラミの影を両方塗っていきます。

6.生地2影

6で使う色(表参考)
  • 生地2影(乗算・不透明度60%)

クリッピングレイヤーを作成します。

1影よりも影が濃くなる部分に2影を塗っていきましょう。

7.チーズ影

7で使う色(表参考)
  • チーズ1影(乗算・不透明度55~60%)

クリッピングレイヤーを作成し、チーズ影を不透明度55~60%の間の乗算で塗っていきます。

塗る際、トマトソースの部分もチーズ影で一緒に塗ってしまいましょう。

8.チーズハイライト

8で使う色(表参考)
  • チーズハイライト(オーバーレイ)

クリッピングレイヤーを作成し、レイヤー効果オーバーレイを使いチーズのハイライトとサラミのハイライトを塗っていきます。

端や丸みを意識してハイライトを塗っていきましょう。

まばらに塗るだけでもそれっぽさが出せます。

サラミも同じオーバーレイのレイヤーで塗ってしまいましょう。

9.ハイライト

9で使う色(表参考なし)
  • 明るい白色(任意)

クリッピングレイヤーを作成し、任意で選んだ明るい白色を全体に細く塗っていきます。

細くしつこくなり過ぎないように控えめに塗っていくのがコツです。

太く白色を塗ってしまうと立体感が損なわれるので気をつけましょう。

10.線画色変更

10で使う色(表参考なし)
  • 明るすぎない茶色系(任意)

最後に、線画の色を黒色から任意の茶色系に変更してピザの完成です。

線画の色を簡単に変更するには、レイヤーパレット内にあるロックを押しましょう。

画像の赤丸で囲ってある部分です。

ロックが完了するとロックされているレイヤーに鍵のマークがつきます。

ロックされている状態だと上から色を新しく塗ってもはみ出さなくなるので、既に塗ってある色を変更したい時には重宝します。

まとめ

ピザの描き方はいかがでしたでしょうか?

ニッチな描き方の講座になりましたが、今回紹介した塗ではブラシも一種類しか使っていないので、技術面に自信がない方でも描きやすいのではないかと思います。

リアルタッチではありませんが、それっぽいピザを手っ取り早く描きたい人にはおすすめの描き方なので参考にしてみてください。

また、その他の描き方参考にしてみたいという方はコチラのまとめ記事も確認してみてください。

メ夢

ブログ運営者
メ夢

絵師レベルとしては、なんやかんやでウィキペディアにも実名ではありますが、制作人として記入される程度までは這い上がることが出来ました。

私が絵を描き始めたとき周りの人間はお前には無理と罵りましたが、そんな画力のなかった人間でも実名が載ったときは少しばかりは目立てるのだと歓喜したものです。

つまるところ当ブログで何を伝えていきたいのかというと、今画力が無くて絶望している貴方でも、私程度の画力は有することが出来るよってことが伝わっていけばいいなと思います。

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