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これだけは覚えておきたい!作業効率を上げるkritaのおすすめショートカットキーとは!?

これだけは覚えておきたい!作業効率を上げるkritaのおすすめショートカットキーとは!? 知ってると便利
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kritaを効率良く使うために初めのうちから使い慣れておきたい機能にショートカットキーは欠かせない存在です。

普段ショートカットキーなんて使わないという方は、これを機会に覚えておく事で、作業効率が格段にはねあがります。

また、ショートカットキーは他のソフトでも同じキーが割り当てられていたりするので、kritaに限らず使える幅はとても広いです。

今回はkrita作業中によく使うことになるショートカットキーから、ショートカットキーの配置換え方法についての紹介になります。


kritaの覚えておきたいショートカットキー

全てのショートカットキーを把握しておけるのが理想ですが、よく使うものだけ覚えておくだけでも作業効率は良くなります。

基本的なショートカットキーだけでも多く感じるかもしれませんが、意外とすんなり覚えられるものなので以下に紹介するショートカットキーは押さえておくといいでしょう。

ctrl+Z (取り消し)

行った操作をやっぱりやめたいといった場合によく使うショートカットキーになります。

描いた線を消したい時や、塗った色を消したい時等あらゆる操作を取り消すことが可能です。

krita以外でも多くのソフトで使われているショートカットになります。

ctrl+shift+Z (取りやめ)

取り消したものをやっぱり元に戻したいという場合に使うショートカットキーになります。

ctrz+Zとセットで覚えておくと効率が上がります。

krita以外のソフトでも多くの場面で使用することが出来ますが、取りやめに関してはソフトによって違う場合もあるので注意しましょう。

ctrl+C (コピー)

選択している範囲や、レイヤー自体をコピーし記憶させておくことが出来ます。

後述のペーストと一緒に使うことで意味を成します。

krita以外でも多くの場面で使われます。

ctrl+V (ペースト)

ctrl+Cでコピーしたものを指定した場所に張り付けます。

上述のctrl+Cと合わせることで意味を成します。

krita以外でも多くの場面で使われます。

ctrl+A (全選択)

キャンパス上の全てを選択状態にすることが出来ます。

一括で変更を加えたい時には全選択を使うと便利です。

krita以外でも多くの場面で使用できます。

ctrl+D (選択解除)

選択状態を解除するために使うショートカットになります。

もし、キャンパス上で急に描けなくなった場合は部分的に選択されている場合がありますので、ctrl+Dを押してみると解決出来るかもしれません。

ctrl+S(保存

作業を保存、もしくは上書き保存する際に使われます。

krita以外のソフトでも保存はctrl+Sの場合が多いです。

ctrl+U 色彩調整

色彩調整画面を開き、明度や彩度、色相(色味)を変更することが可能です。

選択範囲で指定することで部分的に色を変えることも可能になります。

色彩調整画面

shift+スペースキー (キャンバス回転)

キャンバスを回転させて描きたい場合はshift+スペースキーで回転が可能です。

5 (キャンバス位置リセット)

回転したキャンバスを元の位置に戻したい場合は5キーで可能です。

B (ブラシツール選択)

ツールパネルからブラシツールを一々クリックする必要なく選択できます。

ブラシの種類は一番最後に使っていたブラシになりますので注意しましょう。

E (消しゴム切り替え

kritaには消しゴムツールは単体で備わっていませんが、現在使っているブラシをそのまま消しゴムに変えることが可能です。

Eキーを押すことで消しゴムへの切り替えが出来ます。

krita以外のペイントソフトでも消しゴムがEキーに当てられていることが多いです。

F (塗りつぶしツール切り替え)

一般にはバケツツールとも呼ばれる指定範囲を塗りつぶしたい時によく使われるツールに切り替えられます。

P (スポイトツール切り替え)

既に塗ってある色を再び塗りたい時に役に立つスポイトツールに切り替えられます。

M (左右反転)

イラストのズレを確認する際等の左右反転はMキーで行うことが可能です。


kritaのショートカットキー変更方法

覚えておきたいショートカットキーに拡大縮小のキーがありますが、デフォルトの設定だと使いにくさを感じると思うので、ショートカットキーを変更することをオススメします。

実際に拡大縮小ショートカットキーを例に変更していきますので、使いにくさを感じる方は変更してみてください。

まず、メニューバーから設定を選択します。

プルダウンで出てくるkritaの設定を変更を選択します。

以下のような画面が出てきますので、左側メニューのキャンバス入力の設定を選択します。

中からキャンバスの表示倍率変更を選択し以下の画像赤枠内、相互倍率変更モードとなっている欄を探してください。

変更する箇所は以下の画像内、水色で括弧されている部分になります。

クリックすると以下のようにウィンドウが表示されますので、マウスボタンの欄を左ボタン修飾子の欄をctrlで入力してください。

変更を完了したら同じく左側メニューキャンバス入力の設定から、ツールの一時切り替えを選択します。

先ほどと同じ要領で以下の画面と設定が同じになるように入力してください。

入力が「なし」となっているところは入力されているものを×ボタンで消すだけで大丈夫です。

ここまででショートカットの設定は完了です。

設定に問題がなければctrl+ペンタブの描く動作(左クリック)で拡大縮小が可能になっているはずです。

重複しているボタンがあるとうまく機能しないので、ショートカットを割り当てたら重複しているショートカットを上記のように「なし」もしくは他のキーに変えておきましょう。


作業効率upオススメキーボード

ショートカットキーを登録して作業効率を上げるという一点では以外にもゲーム用キーボードが役に立ちます。

筆者はアニメーターを少しだけやっていた時代があり、当時業界では珍しい紙を使わないデジタルの現場でしたが、制作人ほぼ全員が片手にゲーミングキーボードを置いて作業していた記憶があります。

アニメの忙しい現場でも使われるくらいには作業効率の向上が望めますので、気になる方は一つ持っておいても後悔はしないでしょう。

購入の際には手を台に置きながら操作できるタイプのものを選ぶようにしましょう。

テンキーのみのものもありますが、はっきり言って台がないと単純に疲れます。

購入の参考として以下のようなタイプのものを選ぶことをオススメします。


まとめ

作業効率を高めるためにショートカットキーの使用は必須となります。

全てのショートカットキーを覚える必要はありませんが、今回紹介したものは押さえておくと幾分か作業が楽になるはずです。

ゲーミングキーボードを使って自分の思うようにショートカットキーを割り当てるのも良いでしょう。

初心者の方はイラストを描くのが手一杯でショートカットキーの存在が二の次になりがちですが、なるべく使うように心がけると後が楽です。

kritaだけでなく今回紹介したショートカットは多くのソフトで使われていることもあるため応用が利きます。

今まで全くショートカットキーを使ってこなかったという人や初心者の方はこれを機に是非練習してみてください。

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