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光源の配置で絵は変わる?光の当て方を意識する簡単な方法とは!?

知ってると便利

自然光や逆光のような単語を聞いたことはあるでしょうか?

光の差し込む方向を決める際に光源という形に例えて光の源を配置するのですが、その時の光の差し方は様々です。

絵を描く時にベタ塗りでない限りは影を塗ることが多いと思いますが、その影も光源の配置で大きく変わります。

光源の配置1つで絵そのものの見せ方を大きく変えてしまうため早い段階から光への意識を高めていくとこをオススメします。

そして今回は、そんな光源の配置によってどう絵が変わるのか、影の落ち方はどう変わるのかを理解しやすいよう説明を加えて紹介していこうと思います。


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光を描くとはどういうこと?

大きくわけて光の表現には光を直接描き込むものと、直接描き込まず間接的に光を表現するものがあります。

光を直接描き込む表現は、髪の毛のハイライトであったり、電柱の光であったりと絵の中で実際に光を発してるものや光の反射を描いたり塗ったりする表現のことを言います。

直接光ってるものを意識出来るため、光らせるような塗りが出来れば比較的取り掛かりやすい表現の方法でしょう。


次に間接的な光の表現になりますが、こちらは影を薄めたり濃くしたり、伸ばしたり縮めたりという具合に光そのものではなく光によって落ちる影を利用した表現方法になります。

光がある所には影が存在します。

直接的に光を画面内に映すことをしなくても、影の濃さや影の伸びる方向を変えることで光の差し込む方向や光の強さをコントロールすることが可能です。

そのためこちらは光を直接描きこまない間接的な表現と言えるでしょう。

しかし、こちらは影の形を意識する必要があるため影の元である実体の形にあまりそぐわない影を描いてしまうと不自然になってしまうので注意しましょう。


光源の配置で何が変わる?

光があることで影が出来るのは先程伝えた通りです。

そして、その影を生み出す光の事を光源と言います。

大事なのは光源の位置によって絵の中に落ちる影に変化が起きるということでしょう。

分かりやすい例として、光源を太陽として直立している物体に光を当ててみたていで説明してみます。

太陽が真上にある正午では1番外が明るくなる時間です。

明るくなるということはそれだけ光が強いという事なので影も必然濃くなります。

そして、影の面積にも変化が起きます。

しかし、実際に太陽が真上から当たる場所は少ないので仮に真上から当たっていた場合を想定してください。

真上から光が当たっていた場合、影は真下に落ちますので影の面積は1番狭くなり濃くなります。


真上ではない方面から光が当たっているならば角度がなだらかになるにつれて影は光と同じ方向に伸びていくのがセオリーです。

その際、影の濃さは1番遠い部分ほど薄くなることを意識しましょう。


光の当て方で意識する部分は?

光には当て方一つで絵の印象を変える力があります。特に特殊な表現をしないのであれば自然光(太陽光や月の光等意図して当てなくても当たる光)に頼って影を落としたり、ハイライトを入れたりでも構いません。

<span class="has-inline-color has-teal-color">案内嬢</span>
案内嬢

実際には一方向からしか光が当たってるという場合の方が少ないので無理に光源を意識しない方が上手く見える場合もあります。

しかし逆光(正面が影で覆われる様な光)のように普通の表現と違う場合は影の伸びる方向や光の強さを意識しておくことが大切です。

光の当て方で意識する部分としては、服の影、肌の色、肌の影、瞳のハイライト、髪のハイライト等言ってしまえば光の当たる箇所全てに通常とは異なる配色をすることでしょう。

<span class="has-inline-color has-pink-color">質問嬢</span>
質問嬢

逆光だと、影の濃さで光を表現しなくちゃいけないから大変よね

1箇所事に塗ることも可能ですが、それでは手間だと思う方も多いでしょう。

それを解決する方法としてはこちらのレイヤー機能に関するページが参考になるかもしれませんので、合わせて読んでみてください。

リンク(現在編集中です)


まとめ

光は実体として捉えられないため、描こうとしてもどう表現すればいいか迷いがちです。

光を描くということは同時に影を描くことだと言うことが今回の記事で伝わればと思います。

もちろん冒頭でも伝えた通り光を発している物を起点に描くことも大切です。

しかし、そこだけを意識しないで画面全体にその光がどう影響しているかを考えることも忘れないでおきましょう。

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